気を付けていても劣化していきます

マンションの外装や内装は、どれだけ大切に使っていても、時間とともにあちこちに傷みが生じてきますが、これは経年劣化と呼ばれ、避けることはできません。したがって、新築のマンションを購入した場合、10年から13年程度の期間が経過したら、リフォームが必要になるといわれています。一戸建てなら外壁も傷みますが、区分分けされているマンションの場合、基本的に室内の壁や床、キッチンやお風呂などの水回りがリフォームの対象になります。

結構、費用もかかるようですよ

どの程度のリフォームを行うか、にもよりますが、通常100万円から300万円程度のリフォーム費用が必要になるといわれています。月々の管理費や修繕積立費とは別に、購入したその日から、リフォーム用の積み立てを毎月行うように勧められるのは、このためなのです。このリフォームですが、費用を惜しんで実施しないと、劣化がさらに進み、結果として修繕にもっと高い費用が必要になってしまいます。ですから、適切な時期に適切なリフォームを行う、というのが正解です。

リフォームをきちんと行うことで資産価値をキープ!

このように、マンションを購入した人にとって、リフォームは絶対に避けて通れませんし、また、適切なリフォームを施すことで、快適な毎日の暮らしが確保できるのです。また、もし、何かの事情によってマンションを売ることになった場合、きちんとリフォームされている物件は、それなりに査定され、適正な価格で販売できることにもつながります。したがって、リフォームにかかる費用は決してケチらないよう、予め、毎月一定額を積み立てることが大切です。

マンションリフォームとは、マンション室内の補修や改装を行うものです。水周りの部品交換から設備の入れ替え、あるいは間取りの変更などにも携わるものとなります。